ものづくり教育

プロジェクト1

ものづくりプロジェクトとは?
僕達の代で絶対完成させます

災害用小型吸水ポンプの開発

プロジェクト協力/(株)巴製作所

大学進学時の将来の夢は、自動車や部品の開発。偶然にも同じような夢を持ったふたりが挑戦することになった『災害用小型吸水ポンプの開発』。3年前に始まったこの研究は彼らで3代目。先輩から引き継いだ資料を読み解くことが先ず課題となった。
「やっぱり企業の方と会うのは緊張します」実験と改善を繰り返す研究の中で、企業への中間報告プレゼンが待っている。緊張の時だ。
「先生にまだまだと言われてる時のプレゼンで、企業の方の反応が先生とは違ってたんですよ」“発想”につまずき、思ったように進まない研究。落ち込み気味のプレゼンだった。「具体的なアドバイスやもっとこうしようと一緒になって考えてくださったんで、自信にもつながりました」
“考えを形にする”ことへの貪欲で前向きな企業側の姿勢に、改めてものづくりへの意欲が高まる。「問題が発生したらやっぱり難しいけど、それを乗り越えたときは嬉しいです。ゴールも見えてきたし…春までには完成させますよ!」

[インタビュー] 小林武志さん/牛尾渓太さん

 

開発メンバー

工学部 機械工学科 3年 小林武志さん   工学部 機械工学科 3年
小林武志さん 「就職時の強みにもなると思う!」
工学部 機械工学科 3年
牛尾渓太さん 「やってみる価値あり!!」
工学部 機械工学科 3年 牛尾渓太さん

プロジェクト2

僕達の代で絶対完成させます

新製品開発プロジェクト −実践ものづくり教育−

プロジェクト協力/鳥取三洋電機(株)

この一見楽しそうなプロジェクトの始めに、企業訪問を慣行。企画デザインのプレゼンを直に見させてもらうチャンスを得た。そこでターゲットを明確に設定し、消費者心理を鋭くつくマーケティング戦略を目の当たりにし、学生も、先生までも一様に驚く。
「大手メーカーの“本物”のプレゼンを見させていただけたことは、学生にとって良い刺激になりました。企業の方のプレゼンによって企画・デザインの難しさも感じたようで、そのおかげで今だいぶ苦戦していますが(笑)」
携帯電話がめまぐるしい進化を遂げる中、“新しい機能・デザインの携帯電話を”というのはそう簡単なものではない。いかに発想を豊かにするか。「プロジェクトの良い点は仲間がいること。しかもそれぞれ学部も学年も違う学生がグループを組み、様々な感性から発想しディスカッションを重ねることで、前に進むことができるのだと思います」
実はこのプロジェクトには最終目標がある。「何にでも興味や疑問を持つという感覚を習慣として身に付け、“考える”を楽しんでほしい。企画・開発という、どの分野においても必要となる“クリエイティブ力”の土台となってほしいですね」

[インタビュー] 長島正明先生

 

開発メンバー

地域学部、医学部、工学部、農学部(全学部)から1グループ3名・全4チーム、計12名がこのプロジェクトに挑戦している。

その他のプロジェクト

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